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外貨準備高と為替相場

2012.10.19 Friday | -

久しぶりに「経済のお勉強」コーナーです。

外貨準備高とは:
政府や中央銀行が、輸入代金の決済や、借金の返済など外国への支払いに充てるために保有している金および外貨資産の総額

となっています。
日本の外貨準備高は、中国に次いで世界第2位。昨年中国に抜かれるまでは、1位をずっとキープしていましたね。

さて、この上の文章を読んだ方でピンと来た方も多いと思いますが、「輸入代金の決済に使う」ということであれば、輸出>輸入となる輸出大国の日本は、必然的に外貨準備高が増えていくことになります。
また、過去に起きた円高(101円くらい)の時に、日銀が介入して大量にドル買いをおこなっていることも、外貨準備高の増加につながっているそうです。
*あの時介入した日本円は119-101=18円もの為替差益がでているので、とんでもなく利益でていますね)

外貨準備高は、多ければ多いほどいいものでもなく、多ければ逆に弊害もあるそうです。

さて、この外貨準備高が為替相場に与える影響は?

円の比率を引き上げるわけですから、当然円買いのニーズが増えるでしょう。ですので、円高要因です。
しかし、それがどれほどのインパクトを持つでしょうか?
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